• HOME
  • 記事
  • 海外取引所
  • 仮想通貨取引バイナンス、株式トークン化サービス開始!第一弾テスラ、続いてCoinbaseも!

仮想通貨取引バイナンス、株式トークン化サービス開始!第一弾テスラ、続いてCoinbaseも!

仮想通貨取引所バイナンス、株式をトークン化して提供!

大手仮想通貨取引所のバイナンスが、上場株式をトークン化して個人が少額で株式を所有できるサービスを開始しました。第一弾の銘柄にテスラ株を起用し、4月12日(日本時間:23時35分)より公開されています。このサービスではテスラ株を100分の1単位から購入することができ、バイナンスが発行するステーブルコイン「BinanceUSD(BUSD)」で決済が可能。ナスダックのテスラ株価格は、12日当時677ドルで現執筆時16日では738ドルで取引されています。

仮想通貨取引所バイナンス「Binance Stock token」とは

昨年、仮想通貨取引所バイナンスが、大手デリバティブ取引所FTXと共同で株式トークンの先物「Fractional Stocks Offering」フラクショナル・ストック・オファリングというサービスを開始。このサービス提供を踏まえて、バイナンスはFTXに資金投資を行い戦略的パートナーシップを交わしました。この段階でバイナンスの独自通貨BNBをFTXトークン(FTT)とのペアで上場しており、ペアリングにはBNB、ビットコイン(BTC)、テザー(USDT)の3つの取引が可能です。

デリバティブ企業FTXは、2019年に創立した新生のビジネスですが、複数の暗号資産の四半期契約や永久契約、レバレッジトークン、OTCサービスなど、専門的なデリバティブ取引商品を提供しています。設立から1年以内に、FTXは最も人気のあるデリバティブ取引プラットフォームの1つに急成長し、1日の平均取引量は約5億米ドルに達しました。

株式トークン化第二弾はCoinbase!

バイナンスは2021-04-15 3:00 PM(UTC)より、Coinbase Stock Token(COIN)を上場し、COIN/BUSD取引ペアの取引を開始することを発表しました。大手仮想通貨Coinbaseは、仮想通貨取引関連事業として初となるナスダック株式市場に4月14日上場した企業です。

Coinbase株式上場、スタート好調$300ドル突破!

参照:Googlefinance

Coinbaseのチャートによると、当初は6.4%の急騰を記録。その後は不安定な推移を見せ、株価は1.7%減の322.75ドルで取引を終えています。木曜日のセッションでは4,000万株近くが取引され、市場価値が250億ドルを超える企業の中で最も活発に取引される企業の1つとなっています。Coinbaseの評価は、Zoom Video Communications Inc.やTesla Inc.、Snowflake Inc.といった「オープンエンドの成長機会を持つ他のカテゴリーのリーダー」と同様に、マーケットリーダーとしての地位を反映しているはずだと、BTIGのアナリストであるマーク・パーマー氏はYahoo Financeにコメントしました。

関連記事一覧