日本暗号資産市場、日本円ステーブルコインとNFTの関連事業拡大に期待!

日本暗号資産市場、日本円ステーブルコイン×NFT

ブロックチェーン領域のスタートアップ「日本暗号資産市場」は、2月26日、株式会社スマートアプリとの業務提携を締結したと発表しました。今回の提携では、日本円1円とペグしたJPYC(JPYCoin)ステーブルコインとNFTプロジェクト拡大のための統括的なサポート体制を築くことができたとプレスリリースで報告しました。

https://twitter.com/jpy_coin/status/1365164603823464451

日本暗号資産市場とは?

日本暗号資産市場は、日本で最初にERC20トークンを起用したプリペイド方式決済「ICB」と買い取りオンラインサービス「オクリマ」を運営するブロックチェーン領域のスタートアップ企業です。2019年の11月の創業からわずか1年強で1円=1JPYCとなる日本円ステーブルコイン発行と販売を開始しました。

同社は、2020年8月にICBという事業者向けのコインの販売を開始した後、スケーラビリティの拡大を目指して一般向けの日本円ペグコインJPYCの発売に踏み切ります。日本円、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)ペアで購入が可能。購入単位は1万円からで、商品や金券などの購入に日本円と同じ価値で使用することができるステーブルコインです。

株式会社スマートアプリとは?

株式会社スマートアプリは2015年に創設されたブロックチェーン企業で、イーサリアム系トークン管理を可能にするウォレット「GO!WALLET」をはじめ、ブロックチェーンRPGゲームなどインタネットプラットフォームを展開してきたテック企業です。株式会社スマートアプリによるプラットフォームにはNFT領域で制作されているものが多く、暗号資産ウォレットアプリやIPコンテンツ事業者向けに開発されている「Go!Base」などとJPYCの親和性も高いことから今回の提携にたどり着いたということです。

日本暗号資産市場、NFT領域への業務拡大も

日本では初となるNFTマーケットプレイス公開に関して、日本暗号資産市場はインセンティブ業務提携にも乗り出しています。同社はクリプトアーティストの活用する「nanakusa」のインセンティブ報酬インフラ構築のために、株式会社スマートアプリとのパートナーシップを締結しました。日本暗号資産市場のCEOである岡部氏はアドバイザーに就任しています。

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