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XRP価格高騰!テレグラムユーザーがポンプアップ!最大180%価格上昇に!

XRP価格一時180%以上の上昇に!

XRPのチャートで見る赤の矢印が示す通り、この1週間で見るところの上昇トレンドを示しています。最初に上昇の兆しが見えたのが1月30日で、80%以上の価格上昇となる$0.48を突破しました。次いで2月1日の午前中に180%以上の上昇率である$0.7448に達しています。一日の上昇率では、2017年12月21日以来の最大幅を記録しました。2月2日現在は、$0.35あたりを示しています。

参照:YAHOO FINANCE

XRP価格、テレグラムコミュニティによるパンプ&ダンプ

仮想通貨の価格の急上昇には、テレグラムのコミュニティ「Buy & Hold XRP」が関与しているとみられています。大手メッセージングアプリケーションのTelegramで形成されているコミュニティが2021年2月1日8:30ESTに一斉にパンプを呼びかけるツイッターを投稿しました。

俗にいう「Pump & Dump(ポンプ&ダンプ)」は価格を一気に吊り上げ売りに走る継続的に使用されてきた株の手法。最近では米国掲示板「Reddit(レディット)」でもコミュニティのあおりにより、特定の銘柄の価格が急騰するなどの現象が起こっています。ここ最近のゲームストップの株価急騰は、まさにこのソーシャルメディアでのパンプ&ダンプ作用による操作で、一部の空売りトレーダーは、Game Stop株を高値で買い戻すなど損失を招く結果となりました。

リップル、SECからの訴訟中にXRP高騰⁉

昨年12月に米国取引委員会(SEC)がリップルのXRPが有価証券にあたり、未許可で販売したという訴訟を起こしました。この件について、リップル側は法務顧問であるStuart Alderoty氏によって、つぎのような経過がツイートで報告されています。

本日、SECの苦情に対する予備的な法的対応を提出しました。私たちは記録を整理したうえで、彼らの主張にある多くの誤解や矛盾の修正に取り掛かります。

リップルが提示!SEC訴訟に対する7つの反論!

1.XRPは暗号資産なためSECの管轄にない。

2.XRP保有者と投資契約を結んでいない。

3.資金を調達するためのトークン投資にあたるICOを提供したことはない。

4.XRP保持者はリップルの利益からの配当を受けることはない。

5.リップルのXRP売上高は、過去8年間に成長した巨大なXRP市場の1%をはるかに下回っている。

6.XRPが取引されるXRP元帳は、完全に分散化されており、 SECはXRP取引の経済的現状を把握していない。

7.XRP保有は、デビアス保有がダイヤモンドを有価証券に変換する以上に投資契約を作成していない。

※デビアス:デビアスグループ(The De Beers Group of Companies)は、南アフリカ共和国発祥の英ロンドンに本社があるダイヤモンドの採鉱から卸売まで一貫する大手企業。

ブラッド・ガーリングハウス氏「古い体質を近代化へ」

リップルがSECの訴訟に対し、法的措置を進めることに関し、CEOであるブラッド・ガーリングハウス氏も見解についてツイートしています。

私たちの防衛は今日から始まります。イノベーションは試行錯誤中であり、私たちはパートナーやコミュニティ協力し保護していきます。適切な規制監督を行うことで、消費者の保護や秩序ある市場の確保のための機能していない古い法律を近代化することができます。

 

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