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Rippleリップル、XRPパフォーマンス上々!クロスボーダー決済新規参入も拡大!

11月の暗号資産利益率リターンの調べで、リップルのXRPが169%の高騰率を記録したほか、デジタル資産全体の高騰に注目が集まっています。

参照:Coindesk

仮想通貨及びブロックチェーン情報メディアCoindeskの調べによると、11月1ヵ月の価格推移において、リップルのXRPは169%を超える上昇を見せました。XRPは12月8日現在約63円をつけており、11月中旬ごろから値が上がり始めたXRPは今後2,3年内に約120倍以上(75ドル相当)にまで高騰すると予測する専門家もいるようです。

リップルXRP高騰の要因とは?

12月12日のエアドロップの余波

https://twitter.com/bitfinex/status/1333043781369737224

エアドロップとは、キャンペーンやマーケティングの一環として自社の仮想通貨やトークンをユーザーに配布するイベントです。先日、仮想通貨取引所Bitfinixが、Flare NetworksのXRPホルダー向けSpark ($FLR) トークンのエアドロップサポートをXRP保持ユーザーへ配布と発表。

RippleNetにバンクオブアメリカが加入

https://twitter.com/Utoday_en/status/1330804186301292545

アメリカの最大手銀行バンクオブアメリカが、リップルの送金ネットワークRippleNetに加入したことがわかりました。RippleNetは、金融機関、銀行、仮想通貨取引所などの各事業体をネットワークで結ぶことにより、迅速でコストエフェクトな国際送金を実現するためのプラットフォームです。

◆XRP融資サービス「Line of Credit」

リップル社が今年行われた「Swell2020」で初めてばーた版の実施を公開した「Line of Credit」は、ODL・オンデマンド流動性プラットフォームに登録している顧客向けサービスです。世界120以上の通貨の取り扱いがあり、すでに55か国以上がサービスへ加入しており、XRPで融資を受けることができる新サービス。

※「Line of Credit」の解説はこちらを参考に

第3四半期決算において好調

第3四半期決算のマーケットレポートでは、XRP平均日次取引量が、4億 358万ドル(前四半期と比較して206%増、約421億1854万円増加)。ODL関連の総売上高が8139万(前期比較250%増、約84億9404万円増加)と報告されています。

リップルXRPが2025年には75ドル超えに!その理由は?

暗号資産ユースケースに優位

リップル社は、XRPをブリッジトークンとして有益をもたらす目的で多方面のプロジェクトを拡大してきています。2020年5月に、スマートコントラクトを搭載した「フレアネットワークス(Flare Networks)」のテスト施行を開始しました。12月12日にはFXRPのネイティブトークン、 SparkトークンがXRP保有者に付与されるエアドロップも予定されています。

フレアネットワークスはイーサの仮想マシン(EVM)を包括した形式をとり、イーサリアムのエコシステムとのまさにシームレスな機能を果たすと期待されているプラットフォーム。このシステムが実用化されれば、イーサリアムのスマートコントラクトの課題と言われている「システム間非互換性」の問題が解消されるとして期待されています。

ブロックチェーンの国際基準の標準化促進

2020年3月ローンチの国際ネットワーク「ブロックチェーン・ガバナンス・イニシアチブ・ネットワーク(BGIN)」は、世界基準となるブロックチェーンの具体的なフレームワークの確立に注力しています。2021年には、基盤となる方針が発表されると予測されています。

暗号資産はアメリカだけが基盤ではない

デジタル資産は、いまや世界どこでも価値を得る「価値のインターネット」として標準化しつつあります。アメリカの規制当局が明確な指針を示さないとしても、シンガポール、スイス、日本やあるいは中国など金融システムの革新とデジタル化を推進する国々でXRPのようなブリッジ通貨を有効利用する動きが盛んになると考えられています。

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