Rippleリップル社、世界350以上の金融機関とパートナーシップ締結、一部金融はXRPも導入済み!

米国拠点のグローバル決済ソリューション企業Ripple(リップル社)は、昨年11月以降50社以上の企業とパートナーシップを新たに結び、すでに世界で350以上の金融関連企業がリップル社のサービスを利用しています。

リップル社、世界で350社以上と提携を結ぶ

5月22日、インドの法律事務所Nishith Desai Associatesのインタビューで、スタートアップの南アジアおよびMENA地域のマネージングディレクターであるNavin Gupta氏は、リップル社のパートナーシップは昨年11月以降すでに50件以上拡大していると述べました。同氏はさらに「リップル社の決済テクノロジーでは、銀行間のトランザクションが約30〜60秒で可能になる。ブロックチェーン技術によりエラーのない高速で、透明性のある確実な送金が実現できる」と語っています。

リップル社の決済サービスがSWIFTを上回る?

リップル社は昨年12月、クロスボーダー送金の方法としてSWIFTに対抗するための広範な拡張計画を明らかにしています。リップル社のCEOブラッド・ガーリングハウス氏は、2020年内に顧客ベースを30~40%増加させたい考えを示しています。リップル社のパートナーに中に、世界で2番目に大きな送金サービス企業Moneygramが含まれており、昨年夏にリップル社はマネーグラムの株式にも参加しました。マネーグラムは現在メキシコへの送金額の内15%はリップルのXRPを導入して行われています。

リップルXRPの値動きは?

参照:CoinMarketcap

リップル社とパートナーシップのMoneyGramがウエスタンユニオンに買収の可能性?

リップルXRPの価格は、2020年6月9日現在0.204USDで約0.55%の上げ幅となっています。最近米ドルと連動したステーブルコインTetherテザー(USDT)に人気が集まっていることから、XRPの取引量は全銘柄の4位に後退しました。米最大のソーシャルニュース掲示板RedditのRipple掲示板では、リップルが提携しているMoneyGramのリップルの決済技術「ODL」(旧xRapidやxCuurentを統合した名称)のトランザクショントラッカーのボリュームが減少していると話しています。送金サービスのウエスタンユニオンがMoneyGramを買収を打診したとして、リップルXRPにも悪影響になると懸念の声も広がっているようです。

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