Amazonアマゾン、ブロックチェーンベースの製品認証システム特許が認可!

世界最大手のオンラインマーケットプレイスAmazonが、2017年7月19日に提出していたDLT(分散型台帳)に関する特許を2020年5月26日付けで認可を受けたことが明らかになりました。

Amazonが申請したDLT(分散型台帳)特許

世界最大のオンラインECサイトAmazonが申請していたDLT(分散型台帳)特許は、サプライチェーンと顧客間の追跡データを可視化し、検証可能な履歴機能を構築することを目的としています。このシステムには、メーカー、宅配便業者、流通業者、エンドユーザー、さらにセカンダリユーザーなどの関与が、認証局に登録した後に認証登録されたイベントを台帳に記録できるというメカニズムです。このシステムではアイテムの履歴を追跡するだけでなく、サプライチェーンを通じて商品の品質確認や特定の過程における認証などの要求が可能になります。

参照:Amazon

Amazonとブロックチェーン活用はコロナ禍でさらに需要増!

Amazonは、今年4月史上最高値の株価を記録しました。4月14日、5.3%の急騰を見せ一時2200ドルを上回る勢いとなりました。この日の高値は、アマゾン株価史上初となり、年初以来比では約20%の上昇となっています。米経済紙のBloombergのグラフでもその急激な価格高騰ぶりが明らかです。

参照:Bloomberg

Amazonは、4月の時点でコロナ禍によるオンラインショッピングの需要急騰により、7万5000人の従業員を追加募集しました。フルタイムとパートタイムを合わせると10万人以上をすでに雇用したところで、リモートワーク人口がさらに増加するとみて、Amazonは追加の7万5000人の採用を決めたようです。世間のEコーマス利用人口が増加するとともに、AmazonのDLT(分散型台帳)システム導入で、さらに円滑で可視化された安全なオンラインビジネスが実現されるとみられています。

 

 

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