仮想通貨取引所Bitfinex、投資家向けソーシャルネットワークをローンチ!

大手仮想通貨取引所Bitfinexは4月27日、投資家向けのソーシャルネットワーキングプログラム「Bitfinex Pulse」のリリースが明らかになりました。Bitfinexウェブサイトのアナウンスメントで伝えています。

仮想通貨取引所Bitfinexとは?

Bitfinexは、2012年に創立された香港ベースの大手仮想通貨取引所です。過去に2度のハッキングに見舞われた経緯から、ユーザー資金の99.5%をコールドストレージ、DDoS保護、データベース暗号化、および定期的なバックアップに対応し、セキュリティを強化しています。ドル建てのビットコイン(BTC)取引が多いことでも知られる取引所ですが、仮想通貨の取引ペアには、ビットコイン(BTC)をはじめ、イーサ(ETH)リップルXRPなどといった主要の通貨。さらにトロン(TRON)、ステラ(Stellar)、ネオ(NEO)、ゼロエックス(0x)、クワンタム(QTUM)などのアルトコインを含めた100以上のバラエティを取り揃えています。

仮想通貨取引所Bitfinexのソーシャルネットワーク

仮想通貨取引所Bitfinexが新たにローンチしたソーシャルネットワークプラットフォーム「Bitfinex Pulse」は、コミュニティに参加して投資戦略や市場動向などについて情報交換をするだけでなくチャートなどを共有することができます。フォームを使用するには、サイトに登録する必要がありますが、閲覧はログインなしでも可能。ほかにもTwitterやFacebookといったSNSへの共有機能も搭載しています。またこのプラットフォームは、フィードバック機能やコピートレンディングには対応していません。大量のステーブルコインなどのトランザクションや仮想通貨移動が認められたことをお知らせするアラート「Whale-Alert」のフィードも頻繁に掲載されています。

仮想通貨取引所がこのようなソーシャルネットワークプラットフォームをトレーディングプラットフォームに起用する事例はBitfinexが最初ではなく、トレーダープロファイル、コピートレーディング、メッセージング、および統計を提供する eToroのプラットフォームなども存在します。BitfinexのCTOであるPaolo Ardoinoは仮想通貨メディアニュースThe Blockに次のように語りました。

Pulseは、トレーダーのアクティブなコミュニティに合わせて調整された、ニッチでリアルタイムの高品質の情報源に重点を置いています。

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