ビットコイナー(Bitcoiners)、DIYコロナワクチン開発のグラウドファンディング求む!?

不特定ビットコイナーのグループは、学界、製薬会社、米国食品医薬品局(FDA)を迂回して、コロナウイルスワクチン検索を行いDIYでワクチン生成を試みようとしているようです。3月2日、ワクチン開発に必要な費用のクラウドファンディングプロジェクト「CoroNope」の声明が発表されています。

ビットコイナーのプロジェクト「CoroNope」DIYコロナワクチン開発

BitcoinCoreのデベロッパーとして知られるLuke Dashjr氏が、Twitterで「CoroNope」という匿名のビットコイナー達によるクラウドファンドプロジェクトの声明を発見し、指摘しています。このツイートに対し、ブロックチェーン企業Blockstreamの共同設立者であり、ビットコインデベロッパーのMark Friedenbach氏 が、「スキャムではない」と返信しました。

 

ビットコイナーのDIYワクチン「治療法ではない!」

Coronopeの声明に中に、「これは治療法ではなく、検証されていないワクチンの効果は保証できません。」とした注釈があります。ただし企業や政府団体が開発した場合にもこの条件は伴い、どの薬品開発においても同じことが当てはまると説明しました。そのうえで、プロジェクトが最優先することは、安全性を第一に考えたワクチン開発に取り組むことだと主張しています。

参照:CoroNope

CoroNopeの最初の目標はワクチンプロトコルの開発

プロジェクトの当面の目的は、ワクチンの可能性があるプロトコルの作成で、DNA配列およびこのプロジェクト中に開発したハードウェアは、一般に公開され、アクセス可能になります。さらに再生や複製などを許可するCreative Commons BY SA 4.0のような寛容なライセンスについても随時公開するとしています。

参照:CoroNope

FDAがコロナウイルスワクチンの開発障害になっている!

プロジェクトメンバーは、仮想通貨メディアCoindeskに宛て「従来のシステムの枠の外にある仮想通貨がこのような問題解決に役立つ。ビットコイナー達は開発者とともに、継続した問題解決に取り組む意欲がある。」とメールで語ったということです。

ビットコイナープロジェクト「CoroNope」とは?

声明の最後に「DNAプラスミドデザインを公開するためのプロジェクトで、家庭では使用しないでください。FDA準拠の研究所でのDNAワクチンの大規模製造に携わってきた10年以上の経験をもつ生物学者がプロジェクトに関与します。」と説明されています。

参照:CoroNope

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