BitPayビットペイ、RippleのXRPの決済サービス開始!

仮想通貨の大手決済サービスBitPay(ビットペイ)は、1月21日よりリップルのXRPのサービスを開始したと発表しました。

BitPayとは?

ビットペイは2011年に創立された企業向けのビットコイン支払いを可能にする決済サービス会社です。本拠地をアメリカのアトランタに置き、世界6大陸にまたがり世界最大のビットコイン決済プロセッサーを提供しています。 BitPayのビットコインウォレットは、消費者にビットコインの支払いを開始するためのツールキットの導入が特長です。BitPayカードは、ビットコインユーザーがビットコインをドルに変換し、Visaカード使用可能な場所ならどこでも資金調達ができるシステムも採用しています。

BitPay昨年は12月、新たに3つのステーブルコイン、USDコイン(USDC)、ジェミニドル(GUSD)、パクソス・スタンダード・トークン(PAX)をサポートするアナウンスメントを行っています。ビットコイン、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサ(ETH)は以前からサポートしており、XRPが加わることで、7種の仮想通貨の取り扱いが可能になると見られています。

BitPay、XRPで決済可能に

1月20日にTwitterとコミュニティサイトRedditでビットペイがXRPのサービス開始すると噂が広まっていました。同社はこの憶測に対応するべく、Rippleの開発者プラットフォームXpringと提携してXRPのサービス開始を進めていると発表しました。

巨大XRP利用者市場へのアクセス拡大

BitPayのCMO(最高マーケティング責任者)Bill Zielke氏は、今回のXRPサービス開始の件について次のように述べています。

「XRPの追加で、BitPayは消費者が希望する通貨で取引できる体制を広げることができます。ユースケースの需要が高い大規模なユーザーベースを持つXRPの起用によって、小売店などへのアクセス拡大につながるでしょう。」

Eコマース「eGigter」がBitPayと提携

XRPでの決済サービスで、EコーマスのeGifterがBitPayと提携を結んでいます。顧客は、XRPを使用してギフトカードの購入をすることができるようになります。eGifterのCEOであるTyler Roye氏は、次のようにコメントしました。

「eGifterプラットフォームの支払いオプションとしてXRPを追加できることを嬉しく思います。また、2014年のビットコインと同様に、XRPの早期導入者を歓迎します。」

 

関連記事一覧