楽天スーパーポイントプログラムで仮想通貨ビットコインなど交換が可能に!

日本最大手ネットショッピングの楽天が運営する楽天ウォレットは、12月24日楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」で仮想通貨を交換できるサービスを開始したと報告しました。

楽天スーパーポイントで交換できる仮想通貨

発表によると、楽天ウォレットのユーザーは、ビットコイン(BTC)、イーサ(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)の3種類の仮想通貨をポイントを使用して交換することができます。

楽天スーパーポイントで交換できる仮想通貨の限度

今回のこのプログラムで仮想通貨を交換する場合、最低金額は100ポイントとなっています。また1日では3万ポイント、月間では10万ポイントを上限とする限度規定を設けています。

楽天スーパーポイントで仮想通貨に交換する方法

交換方法は、楽天ウォレットアプリにログインをし、「ポイント交換」を選択します。交換する仮想通貨の種類を選び、数量を入力します。1ポイント1円相当として換算された仮想通貨の取引情報がスマートフォン画面に表示されます。

楽天の仮想通貨市場への参入と取り組み

2017年3月に仮想通貨交換を開始した楽天は、2018年に日本の仮想通貨取引所「みんなのビットコイン」を買収したことで知られています。2019年3月1日から正式に前「みんなのビットコイン」を「Rakuten Wallet」に商号とロゴを改めています。世界では「Japan’s Amazon」とも呼ばれ、楽天は2019年12月末現在で145億ドルの価値があると推定されています。

楽天ウォレット、マネロン強化へも注力!

今年5月楽天は、ブロックチェーン分析会社CipherTraceと提携して、今回開始したスーパーポイントでの仮想通貨交換稼働のためのコンプライアンスを整えていました。CipherTraceは、同社の楽天ウォレット交換プラットフォームに適切な、アンチマネーロンダリング(AML)プロセスが確実に導入されるよう支援する提携を結んでいます。

同時期、CipherTraceは大手仮想通貨取引交換Binanceと提携して、オンチェーン資金のソースの追跡やプラットフォーム全体の問題のあるウォレットアドレスへのユーザーIDのマッチングなどのAMLプロセスを強化しました。楽天ウォレットは今年初めに金融庁から正式に認可を受けている取引所です。

独自仮想通貨「楽天コイン」のローンチはいつ?

Viberは2014年に楽天に買収されており、子会社として運営されています。Viberの顧客数は東ヨーロッパをはじめとする地域で国内シェアトップを誇るメッセージアプリで、ロシア全体では4500万人のユーザー数を誇り世界で広がりを見せているツールです。この情報網を活用して楽天コインの開発がロシアで進められていると言われています。独自通貨の楽天コインを2019年内にロシアで発行する予定があったようですが、いまだ明確なローンチ予定は公開されていないようです。

 

 

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