• HOME
  • 記事
  • 通貨
  • イーサ(ETH)もビットコイン(BTC)弱気相場続く!BTCステークホルダーには利益がある?

イーサ(ETH)もビットコイン(BTC)弱気相場続く!BTCステークホルダーには利益がある?

ビットコイン(BTC)の価格変動が続く中、アルトコイン代表のイーサリアム(ETH)がこのところ弱気相場を継続しています。専門家の見方では、他のアルトコインも同様に長期的な低迷になると予測されています。その原因と真相とは?

イーサ(ETH)の最近の値動き

イーサ(ETH)は、この3か月間で最も値を下げた10月23日の150ドル代を境に、その後すぐに190ドル付近まで回復を見せましたが、徐々に値を下げ11月25日(執筆時)現在では136.63ドルにまで落ち込んでいます。上記のETHチャートからも明らかなように、下降トレンドを示すダブルトップがいくつも現れ価格は完全な下落傾向です。現在の兆候では長期的にみて、レジスタンスが150ドルから160ドル付近で、120ドルから130ドルあたりがサポートラインになると予想されています。

ビットコイン(BTC)も弱気相場

ビットコイン(BTC)は、ここ3ヶ月の値動きで完全な弱気相場が表れているようです。10月26日に一時10,000ドルの高値を付けたものの、イーサ同様に下降をたどり、現在11月25日時点では6,700ドルにまで下がっています。これは24時間の値動きで見ても-7.67%の下げ値となりました。

長期戦ではビットコイン(BTC)ステークホルダーは利益がある?

先週11月22日金曜日、ビットコインが6,968ドルを示し6か月ぶりの低値となりました。ここ3か月間の値動きを見ると7,000ドルあたりで動きが見られ6月に記録した13,800ドルと比較すると48%もの低下になります。ところが、ブロックチェーンインテリジェンス会社「IntoTheBlock」の解析によると、急激な落ち込みにも関わらず依然として54%にあたる1531万件のアドレスに利益をもたらしているという結果が報告されています。

ビットコインの価格が、コイン取得時あるいはアドレスに送信された平均価格よりも高い場合、アドレスは「インザマネー」と呼ばれます。したがって、チェーン上の指標は、保有者の大半が現在の価格である7,100ドル未満のコインを獲得したことになります。「IntoTheBlock」のCTOジーザス・ロドリゲス氏の共有した上記のチャートを見ると、ほとんどのインザマネーアドレスが900ドルから4,180ドルの範囲でビットコインを購入していることが分かります。この結果から、かなりの数のステークホルダーは、平均価格で4,180〜6,631ドルの範囲で購入したという予測がつくと理解できます。

関連記事一覧