米大手取引所コインベース(Coinbase)が解析!アメリカの仮想通貨に対する意識調査!

米大手仮想通貨取引所のコインベース(Coinbase)は6月28日、アメリカ国内の仮想通貨に関連する認識と採用の傾向を調査した興味深い結果を、仮想通貨関連ブログ掲載の「Medium」にて公開しました。

アメリカ人の58%ビットコイン(BTC)を耳にしたことがある!

コインベースの調査は昨年一年間を通して、18歳以上のアメリカ全土2000人を対象に行われました。仮想通貨の代表ともいえるビットコイン(BTC)に関する意識調査では、全体の58%の人が耳にしたことがあると回答しています。数ある仮想通貨の中から馴染みのある銘柄を選択する方式で行われた調査では、アメリカ人の半数以上がビットコインの認識がありその理由に、為替レートや高額の手数料なしに迅速なグローバル送金が可能になるというブロックチェーンテクノロジーに感銘を受けているという意見が寄せられました。

参照:Coinbase

仮想通貨所有最多はカリフォルニア州

仮想通貨所有人口の調査では上位10州が明らかになり、仮想通貨所有人数の最多がカリフォルニア州、2番目にニュージャージー州、3番目がワシントン州という結果が出ました。上位10州に挙げられたうちのユタ州、マサチューセッツ州、コロラド州、アラスカなどは全体の5分の1の仮想通貨所有人口を占めるにも関わらず、57%の人が「ビットコインに無関心」と回答していることも分かっています。

参照:Coinbase

カリフォルニア州は仮想通貨の保有量もトップ!

仮想通貨の所有率の調査と、全体からみる保有量の比率についても調査が行われました。その結果、1位がデラウエア州、2位カリフォルニア州、3位にネヴァダ州、4位ニューヨーク州、5位ワシントン州となり、カリフォルニアとニューヨーク、ワシントンが仮想通貨所有とともに保有量でも上位に位置しています。州別にみる仮想通貨所有数では上位に挙がらなかったデラウエア州やネヴァダ州およびワオミング州が上位に付けているのは、一人が保有する仮想通貨量が多いため保有量の調査で結果に反映されたようです。

参照:Coinbase

仮想通貨の検索が最も多いネヴァダ州

過去12ヶ月間にGoogleで「ビットコイン」に関する検索を行った件数の調査では、1位にネヴァダ州、2位ハワイ州、3位カリフォルニア州という結果が出ました。同時にYoutubeで「ビットコイン」検索を行った件数の最多が1位から順にワシントンDC、メリーランド州、ワシントン州、ニューヨーク州、バージニア州と極端に東海岸に集中していることが分かります。

参照:Coinbase

仮想通貨の投資したい!ニュージャージー州トップ!

この先6ヶ月以内に仮想通貨に投資したいと思っているという意識調査では、ニュージャージー州が1位でケンタッキー州が2位、少数派ではペンシルバニア州やミーズーリ州などの名前も挙がっています。アメリカ全体では15%の人が何らかの形で近々、仮想通貨への参入を希望していることが分かりました。

参照:Coinbase

仮想通貨投資への魅力

仮想通貨への投資を意識する人たちは、それぞれの観念をもって参入しています。アメリカ人が考える仮想通貨投資はどういった意識が根底にあるのでしょうか。

株式市場での投資チャンスは実は一部の人間に限られていますが、仮想通貨は全ての人にチャンスがあります。

ーシステムマネージャーHarrison氏、ワシントン州ー

 

仮想通貨とコンピューターサイエンスを大学で学習し、新技術を学ぶことは非常に興味深いと感じています。

ーグラフィックデザイナーElenaさん、ニューヨーク州ー

 

将来アメリカに住まなくても自分が所有する仮想通貨は世界中で使えるわけだからね。ブロックチェーンテクノロジーや仮想通貨ビットコインが改革を起こすと信じてるよ。

ービジネスオーナーChristopher 氏、ニュージャージー州ー

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