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リップルCEOガ―リングハウス氏、フェイスブック仮想通貨リブラで契約数最多!ビットコインとXRPは共存する!

米フォーチュンマガジンの主催による2019年「ブレインストーム・ファイナンス会議」において、リップルCEOのブラッド・ガーリングハウス氏は、ビットコインや仮想通貨に関するインタビューでコメントを述べました。

リップルCEOガ―リングハウス氏はビットコインに好意的

リップルのCEOガ―リングハウス氏は、ビットコインに非常に好意的という意見を述べました。大きな理由の一つにリップルのXRPと同様に熱狂的なユーザーベースによって支えられており、強気市場に有利という点を指摘しました。XRPの特徴は、金融関連との連携や決済ソリューションの提供としてのブリッジ通貨の役目を果たすことで、一方のビットコインはゴールドのような実物資産的な価値を持つため、両者がバランスよく共存できると述べました。同氏はビットコインに関しては競合ではなく自身も保有し、「ビットコインはロングだ」と言及し指示していることを強調しています。

フェイスブックの仮想通貨リブラがXRPに影響?

6月18日に公表されたフェイスブックの独自仮想通貨「リブラ」プロジェクトに関し、ガーリングハウス氏は、多くの銀行が国境を越えた送金を支援するために同社のxCurrent銀行支払いソフトウェアおよび関連するXRP暗号通貨の使用を真剣に検討したのは事実であるといいます。同氏は「フェイスブックは、もうウエスタンユニオンはいらない!といったようなものだ。」と話しクロスボーダー決済がフェイスブックで実現するようになれば、既存のSWIFTのような送金システムに依存できないと認識したインシデンスとなったと言及。リブラのホワイトペーパー発表によってXRPの契約件数が過去最多になるとも付け加えました。

マネーグラムとXRP提携でXRP上昇?

リップルは、米送金サービスのマネーグラムと提携を組み、株式の8%から10%を所有することを発表しています。マネーグラムはXRPをブリッジ通貨として機能させるためのxRapidの導入も示唆しており、マニーグラムの株価が168%も急上昇したものの、XRP価格に変動は見られませんでした。この理由について同氏は、仮想通貨とそれに関連するブロックチェーンのカテゴリにおける多くの「でたらめ」と「ノイズ」に起因すると考えられるとしました。今回の提携はリップルだけでなく、仮想通貨業界全体への利益につながるとして、大きな進展となったと話しています。

ガ―リングハウス氏の考える仮想通貨とは

ガ―リングハウス氏は、カンファレンスのなかで仮想通貨に対する興味深い意見を述べています。Twitter内でも紹介されているコメントは「仮想通貨業界は、違法から実用性への投機へと変化し、巨大なハイテク企業や金融機関の参入がその変化を象徴しています。しかしすべてのデジタル資産をひとまとめにするのではなく、ユースケースに基づいて評価する必要があります。」とまとめられています。同氏は、仮想通貨の特徴に合わせた活用方法や導入を確立していくことが、通貨自体の価値向上にもつながるという考えを改めて強調しました。

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