クレイグ・ライト氏、ビットコインホワイトペーパー申請でビットコインSV(BSV)が急騰!

nChainのチーフサイエンティストでビットコインの生みの親Satoshi Nakamotoを主張するCraig Wright(クレイグ・ライト)氏は、ビットコインで正式に商標をうけたら、ビットコインSV(BSV)はビットコインを超越するだろうと言及しています。

クレイグ・ライト氏はサトシナカモト?

オーストラリア人で起業家Nチェーンのクレイグ・ライト氏は、自称ビットコインの生みの親「サトシナカモト」を名乗っており、5月21日にビットコインのホワイトペーパーをアメリカの著作権局に登録申請しました。同氏はビットコインの構築に使用されている元のコードについても申請を行っており、プロトコル開発者グループによって自社のビットコインデザインが規格化されているのを残念に感じ、自称ビットコイン制作者としての地位を確立しようと申請に踏み切ったことを言及しています。このアクションによって引率しているビットコインSV(BSV)は瞬く間にビットコインを抜き、その地位を置き換えられるだろうと予測しているようです。

著作権はクレイグ・ライト=サトシナカモトの証明にはならない!

クレイグ・ライト氏の申請のプレスリリースを受けて、非営利団体Coin Centerのエグゼクティブディレクター、Jerry Brito氏は次のようにツイートしました。「著作権を登録することは単に書式を提出することです。著作権局は請求の有効性を調査せず、登録することが任務です。残念ながら、登録に異議を申し立てる正式な方法はありませんし、競合する請求がある場合には、特許庁はそれらすべてを申告として記録するのみです。」

ビットコインはすでにEscobarファミリーに登録されている!

参照:Trademark/Service Mark Application

米国特許商標庁の公式文書によると、Bitcoinの商標は最初にEscobarファミリーに登録されていることが明らかになっています。登録は2018年7月27日で、世界最大の仮想通貨ビットコインの命名権に関するCoin Legalの申請は、創設者にRoberto de Jesus Escobar Gaviriaと記載があり、実はコロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルの兄弟として業界では名を馳せているファミリーです。

ビットコインキャッシュ(BCH)からハードフォークしたビットコインSV(BSV)

ビットコインSVは2018年11月に、ビットコインキャッシュをより簡潔で効率的にするためにクレイグ・ライト氏によってハードフォークが実行されまし分岐したコミュニティです。ビットコインのハードフォークによって分岐したビットコインABCと生き残りをかけて「ハッシュ戦争」が起こりましたが、ビットコインABCはBCHを継承する形となり、ビットコインSVは個別のプロジェクトとして成立することとなったのです。

参照:coinmarketcap.com

ビットコインSVのチャートからも明らかなように、21日の申請のニュースを受けて平均1コイン60ドルあたりだった価格は一気に120ドルを上回りました。

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