仮想通貨のボラティリティーとは

ボラティリティー(volatility)とは、変動性などの意味になり、仮想通貨では価格変動の度合いの事を言います。

仮想通貨だけではなく、FXなど投資全般で使われる言葉です。

が、特に仮想通貨でよく使われています。

なぜか・・・。

ボラティリティの低い株・FX

例えば、株に関しては、1日の株価の変動に制限を設けています(値幅制限)。

価格によって違いますが、だいたい20%~30%までしか上がったり下がったりしないようになっています。

例えば、1,000円~1,500円の株価の場合、300円の上下が制限となります。1,000円であれば、下げの場合700円で上げの場合1,300円です。

これは、1日で株券が紙くずにならないための制限です。

また、FX(為替)の場合も、例えば1ドル110円だとして、これが1日で半分の55円になったり、倍の220円になったりすることはありません。

ボラティリティの高い仮想通貨

ですが、仮想通貨の場合、1日どころか1時間で、2倍や3倍(1/2や1/3)になることがあります。

つまり、ボラティリティが高いのが仮想通貨なのです。

わずかな期間で、数十倍になったり、逆に数十分の一になったり・・・。

一攫千金を狙うには、ある意味うってつけかもしれませんが、その分リスクも非常に高くなります。

自分の思惑通りの動きになればいいですが、一気に反対に言った場合は、あっという間に大きな損害を受けることになるのです。

いわゆる、ハイリスクハイリターンな世界。

投資は、あくまでも余剰資金で。

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