Coinbase ProがEOS(EOS)、Augur(REP)、Maker(MKR)のサポート開始!

サンフランシスコを拠点とする仮想通貨取引所Coinbaseは4月8日、EOS(EOS)、Maker(MKR)、およびAugur(REP)を同社のプロフェッショナル取引プラットフォームCoinbase Proでサポートを開始することを発表しました。

コインベース・プロに追加されるデジタル通貨3銘柄
  • EOS(EOS):EOSは分散アプリケーションの水平方向の拡大縮小を可能にするブロックチェーンプロトコルで、開発者は高性能な分散アプリケーションを効率的に作成することができます。
  • Maker(MKR):Makerは、Ethereumブロックチェーンの自律分散型組織で、IMF(国際通貨基金)の国際通貨バスケットSDRに対して、自社のステーブルトークンであるDaiの価格変動を最小限に抑えることを目指しています。
  • Augur(REP):Augurは、予測市場向けの分散型オラクルおよびピアツーピアプロトコルです。レピュテーション(REP)は、Augurの市場紛争の段階でレポーターが使用する仮想通貨を示しています。 REP保有者は、市場での決済手数料の一部を受け取るために、REPを正しい結果に結び付けるという形で作業を行わなければならない条件があります。
コインベース・プロでの取り扱い詳細

3つの新種のデジタル通貨取り扱いは4月8日午後12時からそれぞれのインバウンド転送が開始されています。取引されるペアはEOCとREPはUSDとEURさらにBTCとの組み合わせが可能で、MKRはUSDCとBTCのみとの取り扱いです。また対応地域についても、EOCとREPはニューヨークを除くコインベース・プロの対応地域に適応されますが、MKRは米国以外のサポート地域が対象となっています。

今回追加された3つのデジタル通貨については、Coinbase.comまたは同社のモバイルアプリでは利用対象外で、今後の取り扱いや対応地域の変更などは、また公式発表で進捗が公表される模様です。

コインベース・プロの取り扱い条件4つ

新しい通貨の取り扱いにあたり、4つの段階的過程を経ることが説明され、同社はプラットフォーム上で多くの資産を取引できる取り組みを促進し、より良いサービスを提供したいとしています。今後の進捗に関しては、Coinbase ProのTwitterアカウントからツイートで公表されます。

  1. トランスファーオンリー:ユーザーはこの段階では注文を出すことができず、注文はこれらのオーダー帳に記入されません。最低12時間は振込み専用モードとして処理されます。
  2. ポストオンリー:ユーザーは指値注文を送信のみ行うことが可能。オーダーブックは最低1分間ポストオンリーモードとして表示されます。
  3. リミットオンリー:指値注文はマッチングを開始しますが、この段階でユーザーは成行注文を送信できません。オーダーブックは、最低10分間、制限モードを表示します。
  4. フルトランスファー:最終段階では、指値注文、マーケット注文、ストップ注文を含む完全なトレーディングサービスが利用可能になります。

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