ビットコイン(Bitcoin)のグーグル検索3倍に増大!ビットコインの高値が影響?

4月2日、ビットコインの検索件数がこれまでの3倍にも急増したことがグーグルリサーチの調べで明らかになりました。

グーグルのビットコイン検索が一夜で3倍に

グーグルトレンドのデータによると、4月2日の夜に発生した仮想通貨の値動き上昇に比例して「ビットコイン」検索が30から100に達したことが明らかになりました。レーティングは検索のアルゴリズムから割り出され、0に近いほど検索度が少なく100のマックスではリサーチが最大に達したことを示しています。同じ時ビットコインは今年初めて4500ドルを上回る高値を付け、15%の上昇を見せたことからこのような結果になったと推測されています。ただし一部の投資専門家の間では4月中旬に予定されているBrexitよりも先にビットコインをポンドを変更する投資家が触媒的可能性を向上したと示唆する一方、アルゴリズム取引による急上昇が原因と考えられる見方もあるようです。

引用:グーグルトレンド

ビットコイン検索の地域別データ

トレンドでは検索数から割り出されるアルゴリズムと共に、国別や地域別の検索状況の結果も割り出されています。国別でもっとも検索頻度が高かった順に、1位ナイジェリア、2位ネザーランド、3位南アフリカと続き、カナダが10位アメリカは14位という結果が出ています。地域別に見たアメリカ国内の検索では、マックスに達したのはカリフォルニア州。続いて98の高評価となったワシントン州とネバダ州、3位にニューヨークが挙がっています。

 

ビットコインの動向は仮想通貨市場全体に影響する?

ビットコインはこのところ低迷を続けており、4月3日に2018年11月以来の高値を付けました。ビットコインが5000ドルを突破したことで仮想通貨市場全体の値動きにも影響が生じ、仮想通貨アナリストのTone Vays氏はこの現象を次のように述べています。

“Shorts are liquidated, there were short squeezes, more people jumped onto the hype, and a lot of news media always look for a trigger to cause big drops and big rises. I would say more than half the time they are just trying to match news to something that it did not necessarily need news to happen.”

「メディアはある現象を取り上げてニュースに結び付けたがる傾向があるが、ビットコイン動向が必ずしも市場全体の引き金になるとは考えにくい。」と見解を述べています。

4月3日のビットコインの動き

引用:Coinmarketcap

この日のビットコインは、5,216ドルから始まり、そのすぐ後に5,000ドルを境に落ち着きを見せています。最終的に、日中5.61%減の約4,924ドルで取引されています。

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