ファンダメンタル

ファンダメンタルfundamental)とは、訳としては「基礎的な」という意味になりますが、これだけではよく分かりませんね。

経済用語としては、各種指標の事を指します。

国でいえば「GDP」「経済成長率」「失業率」などがそれにあたります。

株式投資では、その企業の「財務状況」「業績」などを分析し、株を購入するか検討しまし、FXであれば、国が発表する各種指標をもとに、通貨の売買を行ないます。

投資を行なう上で、このファンダメンタル分析に対し、テクニカル分析といものがあります。

このテクニカル分析とは、チャートと呼ばれるグラフ等を使用して、投資判断に役立てるものですが、「ローソク足」「一目均衡表」「ボリンジャーバンド」等、たくさんのチャートが用意されています。

仮想通貨の世界でのファンダメンタルに関して、通貨に対するものとしては、

・機能がバージョンアップ

・新しい取引所に上場

・ハードフォーク

・他の企業と提携

などがあります。

一般的に、ファンダメンタルの事を「ファンダ」と略して言い、「昨日、良いファンダが出たね~」のように使ったりします。

仮想通貨業界全体のファンダメンタルでは、2018年1月に起きた、日本の取引所であるコインチェックハッキングされ、およそ580億円ものNEMが流出したことが思い出されます。

この事件でとばっちりを受けたのが、流出したNEMです。

あくまでも問題なのは、コインチェックのセキュリティ対策であって、NEMに問題があったわけではないのに、NEMの価格は暴落しました。

こういうのは「とばっちりファンダ」と言っていいと思います。

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